プレゼントにイイですね [便利グッズいろいろ]
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まちかど情報室で紹介されました
国産フレームの9割以上のシェアを持つメガネの町、福井県鯖江市。
「乾レンズ」は昨今、レンズづくりを生かした自社製品に注力。そこで誕生したのが『しおルーペ』だ。
アレルギーが起きにくく、弾力性のあるメガネの主力素材「チタン」に着目し、「この素材を使い、実用的かつ胸ポケットに入れても映えるルーペを考案した」という。レンズには老眼鏡にも使われる約2倍率のレンズを採用。眼鏡型の粋なデザインで、鯖江市のメガネ製造への誇りを感じる。
しおルーペは、
実は、めがねの形になっています。
片方がルーペとして使えます。
本からサッと取り出して
見られる所が気に入っているそうです。
しおルーペは、1番厚い所でも、約厚さ3ミリ。
チタンでできたフレームにレンズを
直接はめ込むことで、この薄さを実現しました。
めがねの産地で有名な福井県鯖江市のめがね職人。
めがねのレンズを固定するために使われていた
繊細な技法を取り入れています。
ハメ殺しと言ってレンズの側面に入れた
わずかな切れ込みに合うように
100分の1ミリ単位で削った金属フレームを合わせていきます。
1度はめると、ほとんどずれる事がない職人技です。
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