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ネットで楽しい節約生活 [得する話]

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           みんなで節約

     家庭から出される『燃えるごみ』の約40%は生ごみです。
 
  生ごみは80%が水分なので、水切りをすれば生ごみは半減します。

ゴミ焼却場では大量に石油が消費されています、億円単位で節約できます。

兵庫県の家庭商品メーカーの「らいふぷらん宝塚」は水切り袋ホルダーの新商品を開発、新発売した。

従来品は吸盤タイプでシンク内に底が付かない、汚れにくいを特長としてきました。


アマゾンでは一番売れているヒット商品

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サイズ:約縦15×横15×13cm
重量:約204g
素材・材質:本体:ポリプロプレン、輪:ステンレス、吸盤・キャップ(白):塩化ビニル

今回はシンク内に直置きできるタイプですが、底部の接触をできるだけ少なくして汚れない特長を維持することに

工夫しているようです。









     







普通のポリ袋が使える為、専用の袋が不要で余った袋が使えます。

袋の中のごみの水分を、捨てる際”ギュッと”ひとしぼりすればゴミは半減するのでこれは必ず実行したい。

全国の各自治体では清掃工場の負荷軽減や燃やす燃料費の節約のためにも、ゴミの減量化と水分軽減を

お願いしています。

             914E-+jaC4L._SL1500_.jpg

デイスポーザーを使用している家庭も増えていますが、下水道の汚濁負荷を増すので、三角コーナーで

ゴミをカット、水分をしぼってゴミ出ししたいものです。

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フタをすれば防臭、防虫の効果がありますからシンク内がきれいに保てます。




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