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小保方 現在 6月 なぜ記者会見が行われたか? [最近の話題]

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約2か月前、小保方氏の2時間半に及んだ記者会見、さながら「小保方ショー」であった。
 
 
 

この記者会見をセットした人物は誰か?
 
 
理研や研究機関、さらには大学、管轄する文部科学省でもない。
 
理研が「捏造」と断定している事柄に対し、「いやそうではありません、〇〇という根拠があり、理研の判断は早急であり、誤っています これがその証拠です。
 
 
 
と小保方氏が書面または口頭で理研の調査委員会へ申し立てる、道筋が確保されていた。
 
 
 
世界的論文と話題になった内容を「捏造」と言われたのだから、当人達は「冗談じゃない」とまくし立てるかのごとく反論するのが普通ですね。
 
 
 
調査委員会にまともに申し立てようともせずに、まずは常人が気が付かない、まるで芸能人のように”記者会見”という「茶番劇」を選んだのはなぜか?
 
 
まさに茶番劇です、小保方氏は理研の途中入社の社員です、階級から言えば係長か課長 年齢から言ってもその役割から言っても純然たる管理職ではありません。
 
 
理研 調査委員会は会社の監査委員会みたいなもので、社長がメンバーを指名し調査を命じたようなものでしょう、そこのルールに「対象者が反論する機会」設けていて公平性を確保していたわけですから、外部を巻き込んで記者会見をするなど、想像もしておりません、会社組織ではありえないことです。
 
 
 
 
 
 
マスコミは格好のニュースとばかり飛びついたわけです、想像でしかないがこの茶番劇を仕組んだのは、両親を中心とする知人連合が弁護士と結託して仕組んだ「世間を味方につけて、安全に渡れば怖くない」ではなかったか?
 
 
 
理研の調査委員会の発表から、短時間のうちに「偽装」「捏造」専門の弁護士を選任し、会場をしつらえ記者会見を開く準備をしてしまうなんて、普通会社員にはできないでしょう。
 
 
 
理研は過去にも「捏造」事件で社員を追い出し、辞めさせており、裁判に持ち込まれて”和解”した実績があります、理研は大組織ですが研究者個人の集合体のようなところがあり、問題が起きると組織的に動くことは上手ではないようです、
 
 
 
時のTOPや権力者の判断で行いますから「歪曲した判断、やり方が出てきます」会社組織ならそれなりの専門部署があって、外部の知恵も借りながら対応できるから割と柔軟だと思われます。
 
 
大発見とされた「STAP細胞」だったから、非常識な茶番劇記者会見が行われたのでしょう。
 
 
 
 
 
 




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