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大阪 准看護師 日系ブラジル人 推理小説 [最近の話題]

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 推理小説まがい、小説を書いたのは中国人留学生か?
 
 
 
准看護師の岡田さんを容疑者である大石は、殺害の後何十か所も刺して「血 抜き」を行ったのではないか?
 
・刃物で襲われるときに身を守るために生じる防御創は無かった。
 
 
・刺し傷の数は約50か所もあった。・深さ十数センチの傷はあったがほとんどは浅い傷だった。
 
 
・場所は腹や腹部など胴体に集中。・遺体に溜まっていた血の量は少なかった。
 
 
 
などから、初めから移送を念頭に置いていた。移送も宅急便という、推理小説にでも出てきそうな、奇想天外なやり方でした、そのあと自分のマンションからトランクルームまで運ぶのは「何でも屋」を雇っています。
 
 
 
犯罪を犯すにあたって、思慮深く考えているのではなく、現代の誰でも思いつく方法で「宅急便」「なんでも屋」など使っているところが、大胆でかえってバレなかった。
 
 
 
トランクルームしても金さえ払えば、いつまでも遺体を入れておけるし、ニオイがんあければ怪しまれなくて済む、周到さはないのですがどれも悪賢いのです。
 
 
 
これらは大石と中国人留学生がいつも話題にしている「推理小説的テーマ」だったのでは二でしょうか、だから案外、短時間にトントンと事が運んでいる。
 
 
 
 
でないと、普通は目撃者やおかしいと思った人が通報して犯人が海外逃亡するころにはバレてもおかしくはない。
 
 
 
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